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  • 根津 亜季子

ミックスボイスとは②

おはようございます ミックスボイス第二弾でございます★

前回ミックスボイスとは、 「低音から高音まで、芯がある声でスムーズに行き出来る声」 と、お伝えしましたね じゃあ、今度は 「MIXボイスっていつどこら辺で使ってるの?」 って思いますよね。

男性でも女性でも、ある一定の高さになってくると 声を返そうかどうしようか?みたいに、 それまでとは違う声の調整が必要になってきたこと有りませんか? ズバリそのあたりです。

で、多少の個人差はあれど、国籍とかにも関わらず皆ほぼ同じなんです。 はい、教えちゃいます 【男性】E4あたり (真ん中のドから上がったミ)

    ※すごく低い声の方は時々その下のラの場合もあります。 【女性】 A4あたり (真ん中のドから上がったラ)

です ブリッジと呼んだりします。

しかも、このブリッジは1か所だけじゃないんです・・・ でもでも、凄くシンプルなんです

「ミ」「ラ」「ミ」「ラ」・・・の繰り返しなんですヽ(*'0'*)ツ

一つ目をファーストブリッジ、

二つ目をセカンドブリッジ、

サードブリッジ、

フォースブリッジ、、、 となります。


それらのつなぎ目で活躍するのがMIXヴォイスです★

前回、高音部で頭打ちになる苦しい感覚とか、ひっくり返るとか スムーズさを感じない何かを感じたら、、、 とお話ししましたが、

それを感じる場合は、辛口だけど、 「MIXはまだ出来ていない」と判断します。

多少は出来てるとしても、まだ完全ではないので 100か0かなら、0としましょうって感じですので、

落ち込まないで下さいね( ^ω^ )

さて またまた、コツも教えちゃいます (Chestボイス、Headボイスはまだ説明してないので、 今回はいわゆる地声と裏声の言葉で表現します。

あまり適切ではないのですが、、、)



MIXボイスを上手に引き出してあげる方法。 【①の図(上)】 ブリッジにかけて、地声要素を少しずつ減らして、 裏声要素を少しづつ増やしてあげるです。 【②の図(下)】 これは、たとえば自分が出せる限界まで地声で張り上げて、 それ以降は声がひっくり返ってしまう。(ファルセットしてしまう) と言ったイメージです。

なので、ギリギリまで地声で頑張る傾向の人は

出せる!

って気持ちをグッと堪えて 限界の少し前から準備してあげると、 MIXの感覚を掴みやすくなるかもしれません(ノ´▽`)ノ

よく聞くのが、 「この音まで地声で、この音からMIXで、この音から裏声の方で。。。」 みたいに線引きする人。

これはあまりお勧めしません。 ざっくり「ここらへん」程度とか、

身体の感覚的イメージを掴むまで とかならいいと思うのですが、

歌ってる時、今どの音か? って一つ一つ考えて歌うことってほぼ無いと思うので、

いい意味で大体で良いんです。

徐々に、グラデーションしながら変化している。 ってくらいで私はGoodだと思います

次回、ミックスボイスとは③に続く・・・!!

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